ブランド詳細
夏が旬のほうれん草
奥塩原のさわやかな空気と水と大地に育まれた高原ほうれんそうは、高冷地だからこそ朝晩の温度差があり、緑鮮やかで葉肉も厚くて甘く、夏でも美味しいほうれん草になります。調理のオススメは「しゃぶしゃぶ」や「おひたし」などです。火を通すことで旨みが増し、歯ごたえがしっかりするほうれん草です。大地に育まれた“夏のほうれん草”を是非ご賞味下さい。
認定品詳細
認定番号 | 0008 |
ブランド商品名 | 高原ほうれんそう |
住所 | 栃木県那須塩原市塩原1987 |
社名 | 塩原高原野菜生産出荷組合 |
電話番号 | 028-667-8381 |
ファクス | 028-670-1066 |
生産者の声
高原ほうれん草(生産農家) 君島孝男さん冬穫りが一般的なほうれんそうを、標高800~1000mの那須塩原の高冷地で育てあげ、夏に収穫して出荷する、その名も『高原ほうれんそう』。
収穫まっさかりの8月に那須塩原の高原を訪れ、生産に至るまでの歴史、栽培の工夫や苦労、その特徴を活かした美味しい調理の仕方まで、生産農家の君島孝男さんにお話を伺ってきました。
君島孝男さんの記事はこちらから