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げんごろうの会のニュース

2024年度研修:足尾での環境学習と植樹

日本の近代化とともに発展した産銅と鉱害について学ぶ。

2024/10/24

足尾環境学習センターでの研修の<br>様子
足尾環境学習センターでの研修の
様子
足尾環境学習センターにて、足尾銅山の煙害により今は無い足尾地域北部の松木村の歴史をはじめ、鉱害や緑化事業の歴史などを学びました。
足尾環境学習センターのURLは以下です。
https://www.city.nikko.lg.jp/soshiki/6/1027/4/1827.html

植樹の説明
植樹の説明
その後、植樹をする場所に移動し、足尾に緑を育てる会のスタッフより、植樹の手順の説明を受けました。
また、苗木を根付けることの困難さ、シカの食害、「足尾に緑を育てる活動」の継続のご苦労等を聞きました。
足尾に緑を育てる会のURLは以下です。
https://www.ashiomidori.com/
植樹にプレートを置きました
植樹にプレートを置きました
足尾に緑を育てる会のスタッフの指導の下、苗木10本(種類:ハナノキ、オニグルミ、ケヤキ)を植樹しました。生育することを祈って、写真のプレートを置きました。
プレートには、
「足尾の山を大切にしよう」のアピールと、SDGs 15 陸の豊かさも守ろう (…、持続可能な陸のエコシステムの利用、森のマネージメント、…、生物多様性を喪失のストップ)のアイコン、当会、植樹年月日を表示しています。
その後、通洞(足尾銅山観光)に移動し、坑夫(漱石の書物)に書かれた「どうだ此処が地獄の入り口だ。這入るか」の銅山(全長千kmを超える)に入り、日本の近代化とともに発展した産銅と鉱害(煙害、河川の汚染、銅山で働いた人々の健康問題)について学びました。
労働安全衛生の「安全専一」(Safety First)が掲示されておりました。

---中央労働災害防止協会(JISHA)よりの「安全専一」に関わる部分を以下に抜粋--
1900年代初頭のアメリカの産業界で提唱されていた「セーフティ・ファースト」の運動に感銘を受けた古河鉱業足尾鉱業所所長の小田川全之氏は、1912年、「安全専一」と名付けた標示板を坑内外に掲示し、従業員の安全意識の高揚を図るなど同鉱業所をあげて安全活動を始めました。これが、わが国産業界における自主的な安全運動の創始と考えられます。
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