セミナー「これからの建物づくりに求められる抜本的な暑さ対策」のご案内
株式会社 相互企画
これからの建物づくりに求められる抜本的な暑さ対策
●と き:お客様のご希望の日時(60分程度)
※ご都合の調整をお願いする場合もございます
●ところ:相互企画またはお客様のご指定の場所
●参加費:無 料
【お話しする内容】
■パート1/温暖化という観点から
・2023年の猛暑を振り返る
・世界的に猛暑を招いた要因
・エルニーニョは本来日本に冷夏をもたらす
・なぜ偏西風が大きく蛇行するのか
・今後赤道近辺と北極圏の気温差はどうなる
・2050年那須塩原市の気温予想
・2100年栃木県の気温予想
・2100年日本各地の最高気温予想
・パート1まとめ
■パート2/日本人という観点から
・平熱の低下
・入浴温度の低下
・汗をかけない人の増加
・汗をかけないリスク
・夏日以下でも熱中症
・更に進む高齢化社会
・高齢者の熱中症リスク大
・熱中症になりやすいペット
・日本における熱中症の多くはどこで発生
・パート2まとめ
■パート3/環境という観点から
・日本の電力事情
・火力発電のエネルギー効率
・二酸化炭素(温室効果ガス)排出係数
・電力需要のピーク
・ピーク時の電力需要増大
・需要と供給のバランス
・家庭の電力消費4割がエアコン
・供給は老朽火力頼み
・電力需給夕方厳しく
・需給バランスの調整役
・冷房が暖房?
・パート3まとめ
■パート4/建物の抜本的な暑さ対策を実現するために
・暑さの原因を知る
・暑さの多くはどこから
・上から移動してくる熱の正体
・輻射熱と断熱材
・蓄熱量が増えれば冷めにくい
・輻射熱の反射率
・上から大量に押し寄せる輻射熱を撥ね返す
・するとどうなる
・パート4のまとめ
■パート5/温室効果ガス排出削減の目標を達成出来るのか
・石炭に回帰
・石炭増産へ転換
・石炭発電過去最大
・石炭火力に依存
・老朽化火力頼み
・化石燃料に回帰
・脱炭素足踏み
・温暖化対策希望見えず
・遠のく目標
・電気が排ガス
・EVで税収減
・EVインフラはや老朽化
・再エネが無駄に
・再エネ相次ぐ出力制御
・太陽光日中と夜間で供給落差
・太陽光発電災害恐れ
・パート5まとめ
申込はお電話またはメールでどうぞ
株式会社相互企画
担当/山崎まで
0287-36-3925
yamazaki@sougokikaku.co.jp
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