こんにちは!
「慢性腰痛」専門整体院 山本の
山本知秀です。
今回は、
腰痛が「治る」とはどういうことか、
について私の考えをお伝えしていきます。
腰痛の原因は様々ありますが、
とにかく腰が痛い、この痛みをなんとかして欲しい、
と悩まれている方の中には
「痛みが無くなる」ことを「治る」と思われている方もいらっしゃいます。
しかし、私は
それだけでは「治る」とは考えていません。
例えば、
前屈した時に腰が痛いとします。
仮にこの腰痛の原因がお腹の筋肉の硬さからきているとすると、
お腹の筋肉を緩めてあげればその場で腰の痛みは無くなります。
しかし、それで「治った」と思っていると
必ず痛みはぶり返してきます。
それは、
何故お腹の筋肉が硬くなってしまうのか、
という
根本的な原因が未解決だからです。
もし日常生活の中で
座っている時間が長いから
お腹の筋肉が硬くなりやすいのであれば、
長く座っていると
またお腹の筋肉が硬くなり、
それに伴い、
前屈時の腰の痛みもまた出てくるはずです。
そうすると解決していかないといけない課題は、
長く座りすぎない、
30分に1回は立ち上がるなど姿勢の意識と、
お腹の筋肉をよく伸ばす
ストレッチをこまめにするなどの
毎日の身体のケアが根本的解決には必要、
ということになります。
そしてこのことは、2〜3日気をつければ良いという訳ではなく、
日常の生活習慣の中に落とし込んでいく必要があります。
当然根気がいる作業にはなりますが、
そもそも
慢性的な痛みが起こっているのは、
長い間の生活習慣による負担の蓄積ですから、
しっかりと
痛みの原因を理解し、
日常生活での実践、そして
生活習慣に落とし込むところまで行って
初めて
「痛みがぶり返してこない」状態を作ることができます。
まとめると、
「痛みが取れる=治る」、ではなく、
「痛みが戻らない状態を作る=治る」と考えていますので、
その場しのぎではなく、
根本的に痛みを解消していくためには
この視点を持っていただくことが大切になります。
慢性腰痛でお悩みの方は、
ぜひご参考にしていただけたらと思います。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
那須塩原
整体院 山本
山本 知秀
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