明けましておめでとうございます。
昨年中は皆様に大変お世話になりました。
ありがとうございました。
今年もお身体の痛みや不調でお悩みの方の少しでもお役に立てるように精進して参ります。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
それでは、今回はいよいよ
腰椎すべり症をどのように改善していくのか、
と言うことについてお伝えしていきたいと思います。
前回までのブログでは、
腰椎すべり症とはどんな状態なのか、
なぜ腰椎すべり症の状態になってしまうのか、
と言うことについてお伝えしました。
簡単にまとめますと、
腰椎すべり症とは
腰椎のうちのどこかの骨が前にすべっている状態、
そしてなぜ前にすべってしまうのかというと
腰が反り過ぎてしまっているのが主な原因でした。
ですから腰椎すべり症を改善していくには、
この腰が反り過ぎてしまう
「反り腰」の状態を改善する必要があります。
では、なぜ腰が反り過ぎてしまうのでしょうか?
これにはいくつかの原因が考えられますが、
まず着目したい部分として、
「股関節と骨盤の状態」です。
反り腰になってしまう原因の一つとして、
骨盤が前に倒れてしまっている(骨盤前傾)
ことが挙げられます。
骨盤が前に倒れてしまう(骨盤の前傾)と、
その
骨盤の上にある腰椎も前に倒れやすくなってしまいます。
そうすると
腰が前方向へ反りすぎていくことになり、
腰椎の緩やかな前弯の度合いを超えた角度になってしまうので、
必然的に
腰椎の骨がすべりやすくなってしまうのです。
さらに、骨盤の前傾がなぜ起こるのかと言うと、
股関節の前側にある筋肉が硬く短くなっている
ことが一つの原因です。
股関節の前側というのは、
骨盤と大腿骨(太ももの骨)の間に付いている筋肉ですが、
ここの筋肉が硬くなってしまうということです。
ですから、反り腰の改善法の一つとしては、
この
股関節の前側に付いている筋肉の硬さを解消し、
柔らかく伸び縮しやすい状態にしてあげることが必要
になっていきます。
まとめますと、
腰椎すべり症は
腰椎が前に反り過ぎてしまっている状態、
前に反りすぎる原因は
骨盤が前傾し過ぎていること、
骨盤が前傾しすぎる原因は
股関節の前側の筋肉が硬くなっていること、
腰椎すべり症を改善する方法の一つは
この
股関節の前側の筋肉を柔らかくしてあげること、
となります。
次回はすべり症の改善方法について
股関節の前側の筋肉の硬さをどのように解消していくのか
について具体的な内容をお伝えしていきたいと思います。
すべり症や慢性腰痛でお悩みの方は、
ぜひご参考にしていただけたらと思います。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
那須塩原
整体院 山本
山本 知秀
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